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何たる迷惑であることか!

独自の路線で生きています

自由人的せいかつ(ひと月め)

九州嫁日記

前職を退職し、新しい土地に引っ越して今日で1ヶ月が経ったので、この機会に振り返ってみる。

 

この一ヶ月でやったこと

 

引っ越し

→是非なく作業した。旧居とはだいぶ間取りが変わったし、収納スペースは少なくなった。旧居のように物を考えなしに買うことはできない。これからは小さなスペースを如何に整理して使うかが鍵となる。狭ければ狭いほど、物を無くすことは簡単になってしまうので、適宜整理する必要がある。(ダンボールの山を見上げながら)

 

というのは建前で、実際は日当たりの悪い部屋を物置部屋にし、そこに溢れた荷物を放り込んでいる状態である(おそろしいずぼら)。このままでは「魔窟」と化すのは目に見えているので、少しずつ解体していく。

 

住民票の移動など諸手続き

→学生時代に面倒がって住民票の移動をしなかった結果、運転免許証の更新ができずうっかり失効したトラウマから、引っ越した二日後にすべて完了した。ちなみに、前述のポカのせいでかろうじてうっかり失効→再交付された免許証は更新期限がリセットされてしまう&無事故無違反の完璧なペーパードライバーであるにも関わらず、更新時は違反者と同じ講習を受けなければいけない、など辛い事態が起きたので、この事項からおれが得るべき教訓は、「怠惰は後から効いてくる」、そういうことだ。

 

掃除、洗濯、料理

ざっくり言うと>>

_人人人人人人人人_
> 主婦はすごい <
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→前職場からの離職票もまだ届いていないし、新たな土地ですぐに就活するのも不安だったので、とりあえずの専業主婦生活と相成った。

 大きく変化したのは、「料理にかけられる時間が増えた」こと。今までの生活では、何につけても日々の仕事で疲れきっていたため、成果が短期間でわかりやすい掃除、スイッチひとつで済ませられる洗濯と比較して、「コストが掛かるわりに食べたらなくなってしまう」料理の優先度はかなり低かった。

 共働き時代は「朝食はヨーグルトか甘いパン、昼食は社食、夕食時は帰宅できない」という生活スタイルだったので、パートナーもわたしも好き勝手な食事……いわゆる炭水化物・高、脂肪・高、塩分・高、たんぱく質・低、ビタミン・無、の体に悪いメニューばかり食べていた。続けていたら二人ともどうなっていたかわからない。改めてみると、明らかに生活習慣病予備軍だった。。。

 

 引っ越して、料理についての環境が一変した。朝は6時に起きて朝食を作り、ニュースを見ながら二人で食べる。できる限り、炊きたてご飯に味噌汁、漬物とおかずは一品つけるようにしている。夜は、ここぞとばかりに手のかかるメニューを作ることにしている。いずれは生活スタイルに合わせて変えていかなければならないが、今は好きなだけ料理に時間をかけていい、この特別感に酔っていたい。

 

新しい土地の探索

→アパートの周りには田んぼしかなく、近くのスーパーまで歩いて15分かかる、という陸の孤島のような場所に住んでいる。嫌でも引きこもりがちになるので、意識して出歩くようにしている。まだ、新しい人間関係が築けていないので、来月からはそちらを重点的に頑張りたい。

 

所感

 朝5時半に起きて、往復3時間かけて通勤し、夜は21時・22時まで働いていた先月と比較して、まるきり違う生活スタイルになった。正直、いきなり宇宙空間に放り出されたようなもので、未だに実感が湧かない。前職に対する罪悪感のような感情はずっと止まないし、この感情とは長い付き合いになると覚悟するしかないようだ。

 得たもの、失ったもの、見えたもの、見えなくなったもの、それぞれに整理しながら進んでいくしかないように思う。