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何たる迷惑であることか!

独自の路線で生きています

2014年ジョギング総括

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うつ病予防に、現実逃避の一環として始めたゆるすぎるジョギングだが、今年で三年目に突入した。


今年走った回数の合計は107回/365日。 


平均して一ヶ月に9回走っている計算になるものの、実際はノロウイルスに罹って床を上げられなくなったり、大雪に降り込められて走る機会を逸したり、どうしても布団から出られなかったりして、概ね寒い時期は月に2-3回しか走れていない。逆に気候の良い初夏や秋口は回数が12-15回に増えている。


数字にしてみると、自分という人間が如何に環境に行動を支配されているかよく分かる。気温が低くなると動かなくなるのは動物の摂理だし、一月から三月は家族との関係が史上最悪になり、しかし家を出る気力もない、という行き詰まりの時期だったため、ジョギングどころではなかった。


脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方

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「脳を鍛える〜」にもあるように、うつへの対策には運動だけでは不十分で、ストレス因子の除去、ソーシャルサポートの充実、専門家が処方する薬物など様々な治療を組み合わせる必要がある。 うつに対して運動が常に万能であるわけではないのだ。当たり前だが、過信盲信は危険である。


とはいえ、月に一度しか走れない時期があっても走りたいと思う限り路上へ出る習慣を付けたのは何よりの財産だと思う。走るほど、うつから遠ざかることが出来るのだから。


二年前にジョギングを初めてから、どんどん人生が良くなっていることを感じる。即席で派手な結果は出ないけれど、距離を重ねるごとに病んだ脳が組み替えられ、より良いものに変化していることを感じる。


幸せは、心の態度で決まる。

明るい心には、明るい未来が訪れるはずだ。